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長崎研修旅行
5月10日から13日、高校2年生が、高校生活の中で大きな位置づけを占める3泊4日の長崎研修旅行へ行って来ました。この旅行の目的の1つは、「純心のルーツを確かめること」です。そのため、まずは三ッ山の丘にある純心聖母会本部修道院をたずねました。創立者江角ヤス先生の生前のご様子をほうふつとさせるお話を伺うことができました。また、東京純心の姉妹校である長崎の純心高校を訪ね、あちらの高校2年生と交流会をもちました。
この旅行のもう1つの目的は「平和について考える」です。
被爆された方々専用の老人介護施設である原爆ホームの訪問は、生徒達の心に残るものであったと思います。そこではまず、車椅子の方も一生懸命演じられていた被爆劇を見せていただきました。続いて入居者の方々とグループでお話しをする機会をいただき、被爆のご体験を伺うことが出来ました。生徒にとってはこれまで教科書や本などでしか知らなかった戦争や原爆が、そこに生きてきた一人一人にとってどのようなものであったか、実感を持って迫ってきたようです。被爆者の方の一言一言は、生徒達の心に届き、そこから感じ、そして考え、行動していく種となったことでしょう。
研修旅行の後半は「五島」「天草」「ハウステンボス」各班に分かれての班別行動で友人とゆっくり過ごせました。きっと九州の旅を満喫できたことでしょう。
2010年5月15日 HP担当1 | 個別ページ



