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宗教科

ボランティア体験学習

中学1年生で毎年高齢者施設へ体験学習に出かけます。

後期に入って準備をはじめ、実際10月中旬から11月中旬にかけて行います。

体験学習先では“ホーム喫茶(おやつ)”のお手伝い、誕生会やレクレーションの時に自分たちの準備した出し物を一緒にして楽しんでいただきました。

グループ活動の中で準備や当日の実施まで、困難にぶつかることもありますが、体験学習後の生徒たちの顔は輝いて帰ってきます。

一緒に歌を歌いながら涙を流しておられた方。お年寄りから今日は“ありがとう”との一言。小さな体験が大きな喜びに変えられます。

今年も感動的な出会いと体験をお互いに分かち合い素晴らい、ステキな時間を過ごせたこと、ご協力いただいた方々に感謝申しあげます。

今年は各グループで出かける前準備(チームワーク・心の準備)の一つとして目標を考えてみました。

 

みんなで心をこめて折ったプレゼントの千羽鶴 

体験学習後の訪問先の様子を報告。

高校3年生 修養会

純心での最後の学年としてこれまでの生活を振り返り、最後の仕上げのために神父様の指導の下に1日過ごします。

創立記念日

『私は、学園を聖母の汚れなきみ心に奉献し神様にも人にも 喜んでいただける女性を育てたいとの考えで、聖母の汚れなきみ心,即ち「純心」という名の学園を創立致しました』(江角先生のおことばより)

聖母マリアを保護者と仰ぐ東京純心は、「聖母訪問の日」の祝日(カトリック典礼)にあたる5月31日が創立記念日です。この日、私たちは全校で感謝のミサにあずかります。

今年、司式して下さったのは、マリア会の高田裕和神父様です。創立当初に思いを馳せ、賛美と感謝のうちに共に祈り、歌い、感謝のミサに与りました。

神父さまはお話の中で、学園の創立者江角ヤス先生のエピソードも紹介して下さいました。

長崎のある駅のトイレを清掃する江角先生に一人の人が「なぜ、あなたが駅のトイレを掃除するのですか。」とたずねたそうです。

すると江角先生は「生徒が毎日お世話になっている駅ですから」とお答えになったそうです。

神父さまからこのエピソードを聞いて、私たちは学園標語「マリア様、いやなことは 私が よろこんで」の意味を再認識しました。

ミサに続いて、校長先生のお話、そして神父様と共に聖母を讃えるひとときを持ちました。

楽しいお話を交えながら、フランス・ルルドで歌われている聖歌「ラウダテ!マリア」(マリアを賛美せよ)「グロリア」(栄光)を教えて下さり、パイプオルガンの伴奏で共に歌いました。

最後に神父さまは日本語で歌詞を紹介した後、イタリア語で、美しい歌声を披露して下さいました。私たちはマリアさまの生涯を静かに黙想しながら、神父さまの歌に耳を傾けました。

 

あなたに従います 主よ あなたの道を歩んでいきます

あなたに従います 愛の道において

そしてわたしの生涯をこの世界に捧げます

あなたに従います 苦しみの道において

あなたの十字架がわたしたちを救ってくださいます

あなたに従います 喜びのみちにおいて

あなたの光がわたしたちを導いてくださいます

 

中1感想

初めて創立記念式典に出席して、学校の創立を生徒全員で祝福できたことが印象に残っています。

そして生まれてはじめて神父さまを見て、神父さんっていうのは、穏やかだなと思いました。

神父まははどんな人だろう?と思っていたけれど、すごく面白い人でした。心から大らかな人だなと思いました!

8月9日平和の集い

今年も有志によって「平和の集い」が聖堂にて捧げられました。集いは30分程度のものでしたが、 司会・聖書朗読・共同祈願・オルガン伴奏、すべて高校二年生がしました。福音書は「山上の垂訓」が朗読されました。

「平和をもたらす人は幸いであろう。その人は神の子と呼ばれるであろう。」という福音書の意味を考えるひとときでもありました。

共同祈願では、原爆の犠牲によって亡くなられた方々の永遠の安らぎを祈るとともに、この世から、戦争や差別がなくなり、 平和な日々となるように、また私たちの学びの全てが、世界の平和に貢献するための学習となるよう祈りました。

結びの祈りで朗読された  前教皇ヨハネ・パウロⅡ世の「過去をふりかえることは、将来に対する責任を担うことです。 この町の人々の苦しみを思い返すことは、人間への信頼の回復、人間の善の行為への能力、 人間の正義に関する自由な選択、廃墟を新たな出発点に転換する人間の決意を信じることにつながります。」 という言葉をそれぞれの胸に深く刻み、私たち一人一人が平和の礎となることができるよう祈った一日となりました。

クリスマス会について

今年のテーマ「永遠の希望」

クリスマスを迎えるための心の準備期間として、今年度は以下のことに取り組みました。

ボランティア

保護者、生徒を通して、ケーキ材料、ケーキ焼きの協力をいただきました。

また、各クラスの宗教行事係、弦楽部、つくし部の生徒が近隣の老人ホームを訪問し、クリスマスにちなんだ歌や合奏を披露しました。

募金

心臓病で苦しむ八王子市在住の女性のために全校で募金を行いました。

アドベントカレンダー

世界平和のため、家族のため、友人のため、毎日の終礼にてお祈りをしました。

クリスマス会(12月22日)江角記念講堂にて

  • 弦楽部演奏「アヴェ・マリア」「しずけき」
  • 聖書朗読
  • コーラス部合唱「ハレルヤ」
  • 神父様のお話
  • キャンドルサービス
  • 共同祈願

高校3年生有志ハンドベル演奏「戦場のメリークリスマス」

静かな雰囲気の中、生徒ひとりひとりの心に染み入るクリスマス会となりました。

中学3年生 修養会

中学3年間の生活を振り返り、高校への新たな歩みの上に神父様の指導の下に1日過ごします。