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社会科

教育目標

導入期 中学1年・中学2年

  • 中学1年

    地理分野を学習します。日本地理と世界地理に分けて授業は分割して展開されています。作業学習を取り入れ、地理的な見方・考え方、基本的な知識、地理的技能の習得を目指しています。

  • 中学2年

    歴史分野を学習します。古代から現代までの日本の通史を中心に学習します。資料などを併用し、学習内容を深めます。

展開期 中学3年・高校1年

  • 中学3年

    公民分野を学習します。広く社会的な事象に関心のアンテナがはれるように、高校の現代社会の内容も一部とりこんで学習します。基本学習に加えて、「女性史」、「裁判員制度」といった、その時々の時事的な問題をとりあげて、考えさせる学習活動も行っています。

  • 高校1年

    現在の世界について理解するという大きな目標のもと、地理Aと世界史Aを学習する。世界史Aは日本も視野に入れながら現代史を中心に、視聴覚教材なども取り入れ元気のある学習活動を行います。

完成期 高校2年・高校3年

  • 高校2年

    文系生徒は日本史か世界史のどちらか一つを選択し、学習する。
    週に4単位の学習となり、近代史の分野まで2年生のうちに学習します。
    さらに、公民の分野から「現代社会」を1単位学習します。「現代社会」は全員必修です。

    その他選択教科として、「社会現象学」2単位が設置されています。この授業は、映画作品を鑑賞したうえで、鑑賞結果を全ての授業参加者が発表しディスカッションした後、映画批評文を作成する心躍る刺激に満ちた授業です。
    授業のねらいは、他者に自分の意見を表明し、他者の意見に誠実に耳を傾け、提出された作品を批評する力を養うことです。
    今年取り上げる作品は次の通りです。

    ①『カサブランカ』〔1942年、アメリカ映画。監督:マイケル・カーティス〕、②『初恋の来た道』〔2000年、中国映画。監督:張芸謀〕、③『再見-また会う日まで』〔2001年、中国映画。監督:兪鐘〕、④『母たちの村』〔2004年、アフリカ・セネガル映画。監督:ウスマン・センベーヌ〕、⑤『約束の旅路』〔2005年、アフリカ映画。監督:ラデュ・ミヘイレアニュ〕、⑥『友達の家はどこ』〔1987年、イラン映画。監督:アッバス・キアロスタミ〕、⑦『風の吹くまま』〔1999年、イラン映画。監督:アッバス・キアロスタミ〕、⑧『わが故郷の歌』〔2002年、イラン映画。監督:バフマン・ゴバディ〕⑨『永遠と一日』〔1998年、ギリシャ映画。監督:テオ・アンゲロプロス〕、⑩『耳に残るは君の歌声』〔2000年、イギリス映画。監督:サリー・ポッター〕。以上10本。

  • 高校3年

    日本史・世界史科目は、高2までに学んだ内容を継続して、4単位で残りの近現代史を学習し、通史としての学習を完成させます。
    また、日本史・世界史ともに、「演習」の時間を2単位設定し、通史の問題演習を行い、受験に備えています。
    さらに、公民分野の「現代社会」を学びこれを完成させます。「現代社会」は全員必修です。

    その他選択教科として、「社会現象学」2単位が設置されています。
    この授業は、高2の授業に引き続き、映画作品を鑑賞したうえで、鑑賞結果を全ての授業参加者が発表しディスカッションした後、映画批評文を作成する心躍る刺激に満ちた授業です。授業のねらいは、他者に自分の意見を表明し、他者の意見に誠実に耳を傾け、提出された作品を批評する力を養うことです。

    今年取り上げる作品は次の通りです。①『山の郵便配達』〔1999年、中国映画。監督:霍建起〕、②『蝶の舌』〔1999年、スペイン映画。監督:ホセ・ルイス・クエルダ〕、③『キャラバン』〔1999年、ネパール映画。監督:エリック・ヴァリ〕④『YOL-路』〔1982年、トルコ映画。監督:ユルマズル・ギゥネイ〕、⑤『東京物語』〔1953年、日本映画。監督:小津安二郎〕⑥『そして人生は続く』〔1992年、イラン映画。監督:アッバス・キアロスタミ〕など。〔但し、高3の場合は、予定も含めています〕