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2011年度 中学2年生レシテーション課題文について

中学生は2月に、スピーチ・レシテーションコンテストがあります。中学1年生と2年生は課題文を暗唱して発表し、3年生は自分で書いたスピーチを発表します。

以下に掲載されているのは、今年度(平成23年度)の中学2年生の課題文です。

中2 暗唱課題文( 1 )
Walt Lives on in Mickey

音声ファイル

Do you like mice?  Maybe not.  But how about Mickey Mouse?  When we see him, we feel happy.  That is what Walt Disney wanted.
From his childhood, Walt Disney liked to make people happy.  When he grew up, he often drew pictures and cartoons.  Once while traveling by train, he had a new idea for a cartoon character.  He hurried home and told his wife about the funny, little mouse with two big ears, gloves and shoes.  “That is a good idea,” said Mrs. Disney.  Walt Disney named him Mickey.  In 1928 Mickey Mouse was seen in the first cartoon with sound.  Soon Walt and Mickey were famous!
With the help of his friends, Walt Disney made many more movies: Snow White, Pinocchio and Mary Poppins, to name a few.  Why are they so popular?  Disney always tried to put the “little guy” in his movies.  All his heroes and heroines have the same hopes and fears as the people around us.  The characters overcome the difficulties they face in these stories.  The audience is encouraged by their honesty and bravery. 
One day Disney had another idea while watching his two daughters playing.  He hit upon the idea of a place for children and parents to have fun together.  This idea came true with family parks such as Disneyland, Disney Sea and Walt Disney World.
In December 1966, Mickey made the front page of newspapers around the world.  He was shown weeping for Walt Disney who had passed away.  But on a sign at the entrance to Disneyland we can see the greeting.  “To all who come to this happy place: Welcome!  Disneyland is your land….” And, of course, in this fairyland Mickey is a host and Walt lives on in him. (292)

ウォルトはミッキーと共に(参考)

あなたはねずみが好きですか。おそらく好きではないでしょうね。でもミッキーマウスならいかがですか。ミッキーマウスを見ると、私たちは楽しくなります。それこそがウォルト・ディズニーの望みでした。
 ウォルト・ディズニーは、子供の頃からまわりの人を喜ばせることが好きでした。そして大人になると、よく絵や漫画を描くようになりました。ある日列車に乗っている時、彼は新しい漫画のキャラクターを思いつきました。彼は急いで家に帰り、大きな耳の、手袋を身につけ靴を履いた、面白い小さなねずみについて妻に話しました。ディズニー夫人は「それはいい考えだわ。」と言い、ウォルトはそのねずみをミッキーと名付けました。1928年、ミッキーマウスが最初の音声付アニメ映画にデビューすると、またたくまに人気者になりました。
 ウォルト・ディズニーは友人の助けを借りて、さらに多くの映画を作りました。例えば「白雪姫」「ピノキオ」「メアリー・ポピンズ」のようなものがあります。なぜこれらは人気があるのでしょうか。ディズニーはいつも彼の映画の中に「小さい者」を取り入れようとしました。彼の作品の中の英雄たちは私たちと同じような望みや恐れを抱いています。物語の中で、登場人物たちは困難に立ち向かい、それを克服していきます。観る者は、彼らの誠実さや勇敢さに勇気づけられるのです。
 ある日、二人の娘が遊んでいるのを見て、ディズニーに新たな考えが浮かびました。子供たちと両親が一緒に楽しめる場所を思いついたのです。このアイディアはディズニーランド、ディズニーシー、ウォルト・ディズニーワールドのような家族のための遊園地となって実現しました。
 1966年12月、亡くなったウォルト・ディズニーを悼み、泣いているミッキーが世界中の新聞の一面に登場しました。しかしディズニーランドの正面入口でウォルト・ディズニーがいつも私たちを歓迎してくれます。「この楽しい場所においでくださった皆様へ。ようこそいらっしゃいました。ディズニーランドはあなたの国です。・・・」もちろんこのおとぎの国の主はミッキーで、ウォルトは彼の中に生き続けているのです。

中2 暗唱課題文( 2 )
I Have A Dream

音声ファイル

“I have a dream.”
Martin Luther King, Jr., a Protestant minister, spoke these famous words on the steps of the Lincoln Memorial in 1963, at the foot of the great statue of Abraham Lincoln.
This was one hundred years after Lincoln freed the slaves, but even so the grandchildren of those slaves were still not truly free.  Black children and white children went to different schools.  Buses had seats in the front for white people and seats in the back for Blacks.
One afternoon in December 1955, a black woman named Rosa Parks got on a bus in Montgomery, Alabama.  She was very tired after a long day at work.  There were no empty seats in the back of the bus, so she took a seat in the front.  The driver stopped the bus and told her to stand up, but she did not move.  The police came and arrested her, and put her in jail.
Martin Luther King, Jr. and other black leaders in Montgomery gathered to talk about this race problem. “No Blacks will ride the buses,” they decided.  So Blacks walked to work for a year, and the bus companies lost a lot of money.  This silent protest was a great success and it drew the world’s attention. 
Martin Luther King, Jr. continued to work for equal rights for Blacks.  In 1964, he received the Nobel Peace Prize.  Even in death, his dream lives on.
In one of his speeches, he said, “I have a dream that one day, in Alabama, little black boys and black girls will be able to join hands with little white boys and white girls and walk together as sisters and brothers.  I have a dream today!”   (285)

私には夢がある(参考)

 「私には夢があります。」
プロテスタントの牧師マーティン・ルーサー・キングは、1963年、リンカーン記念館にあるアブラハム・リンカーンの巨像の下でこの有名な言葉を語りました。
 この言葉はリンカーンが奴隷を解放して100年後に語られましたが、この時になってもまだ奴隷の子孫には自由がありませんでした。黒人の子供たちと白人の子供たちは別々の学校に通っていました。バスの座席も前方が白人用、後方が黒人用と分けられていました。
 1955年12月のある午後、ローザ・パークスという黒人女性がアラバマ州のモンゴメリーでバスに乗りました。彼女は長時間の仕事が終わった後で、とても疲れていました。バスの後方には空席がなかったので、彼女は前方の席に座りました。運転手はバスを止め彼女に席を移るように言いましたが、ローザは動きませんでした。すると警察がやってきて彼女を逮捕し、彼女は投獄されたのです。
 マーティン・ルーサー・キングとモンゴメリーの黒人指導者たちはこの人種問題について話し合うために集まり、「黒人はこれから一人もバスに乗らない。」と決めました。1年間黒人は歩いて通勤し、バス会社は大損害を受けました。この静かな抵抗運動は大きな成功をおさめ、世界の注目を集めたのです。
 マーティン・ルーサー・キングは黒人の権利獲得のために働き続けました。1964年にノーベル平和賞を受賞しました。亡くなった後も、彼の夢は今なお受け継がれています。
 彼はスピーチの中でこう語りました。「私には夢があります。それはこのアラバマ州でも、いつの日か黒人の少年少女たちが、白人の少年少女たちとともに手をとり、兄弟姉妹として歩けるようになることです。そうです。私には大きな夢があります。」
 

2011年12月 5日 教科担当 |

高校スピーチコンテストが行われました

11月16日(水)の5・6校時に、江角記念講堂にて、高校1・2年生による校内スピーチコンテストが行われました。

1年生は課題文のレシテーションを発表し、2年生は自分の意見をスピーチで発表をします。各自の発表には努力の成果がはっきりと表れており、いずれも聴衆の胸を打つものばかりでした。大勢の前で発表する緊張感を感じさせない、堂々とした発表が多かったのも印象的でした。また、スピーチの内容も、身近な題材から世界の情勢に目を向けたものまで、考えさせられるテーマが多くありました。このスピーチコンテストを、生徒たち一人ひとりが、自らの視野を広げる良いチャンスにしてくれることを願っています。

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2011年11月16日 HP担当2 |

海外研修

 今年の夏休みも希望者を対象に、海外英語研修を実施いたしました。どのグループも少人数に分かれて授業に参加し、生の英語を学ぶことができました。二週間あるいは三週間という短い期間ではありましたが、現地の生徒やホストファミリーとも深いつながりができ、実りの多い研修となりました。

 帰国した生徒たちは、英語の学習に対する感心・意欲がより一層深まり、残りの夏休みを有効に活用して、後期の授業に臨んだようです。
 
〈研修場所〉
高校1年生 イギリス(ケンブリッジ近郊
        カナダ(トロント)
中学3年生 オーストラリア(シドニー) 
        オーストラリア(ブリスベン)

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2011年8月28日 HP担当3 |

2月16日 中学スピーチコンテスト

 2月16日(水)の5・6校時、講堂にて中学生の校内スピーチコンテストが行われました。

 1・2年生は課題文のレシテーション、3年生は自作のスピーチを発表します。

 発表者はいずれも練習の成果を生かした堂々たる発表で、聴衆も真剣に聞き入っていました。特に中学3年生のスピーチでは、各々が問題意識を持ちながら、問題解決に向けて主体的に関わっていこうとする姿勢を持っていたのが印象的でした。

 ネイティブの英会話担当者からもお褒めの言葉をいただきました。生徒たちはこれからの英語の必要性と、若い今だからこそできる、失敗を恐れずに取り組む姿勢を学んだようです。

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2011年2月17日 HP担当3 |

11月24日 高校スピーチコンテスト

 1124日(水)の56校時に、江角記念講堂にて、高校生の校内スピーチコンテストが行われました。
 
 1年生はレシテーション、2年生はスピーチで自分の意見を発表します。
  
 各自の発表にとても感情がこもっており、アイコンタクトやジェスチャーにも工夫が見られました。聴衆も、発表者の心のこもった発表に、思わず一緒に涙してしまう場面もありました。堂々とした発表が多かったのが大変印象的でした。また、スピーチの内容も身近な題材から世界の情勢に目を向けたものまで、とても考えさせられるテーマが多かったと思います。生徒たち一人ひとりが、自らの視野を広げる良いチャンスとなったことでしょう。
 
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2010年11月25日 HP担当3 |

夏休み イングリッシュキャンプ

 8月中旬に、英語に親しみを持って会話力を磨き、英語学習における意欲と自信を身につけることを目的として、中学2年生希望者対象にイングリッシュキャンプを実施しました。今年度は53人の参加者でした。中2前期までに習得した文法事項を基本としたプログラム内容になっています。3日間で合計20時間の英会話レッスンを受けました。グループのメンバーはランダムに決定し、習熟度別にはしておりません。英語への興味関心を広げ、特に「聞く力」と「話す力」をつけることができました。

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2010年9月 1日 HP担当1 |

中学スピーチコンテスト無事に終了しました!

CIMG4603.jpg2月17日(水)5・6時間目、江角記念講堂にて、中学生の校内スピーチコンテストが行われました。司会も中3の生徒が全て英語で務めてくれました。毎年レベルが確実に上がっており、今後が楽しみです。

 
1 開会の辞
2 中1レシテーション
3 中2レシテーション
4 中3スピーチ
5 モデルスピーチ
6 単語コンクール入賞者表彰
7 講評
8 結果発表及び賞状授与
9 閉会の辞
 

2010年2月19日 管理者 |