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学年研修旅行

赤城移動教室〈中学1年〉

赤城移動教室
赤城移動教室
赤城移動教室
  • 実施時期
  • 9月~10月
  • 宿泊場所
  • 国立赤城青少年交流の家
  • 目的
  • これから6年間一緒に学校生活を共にする仲間たちと、信頼関係を深め、より良い人間関係を築いていくためのプログラムを用意しています。生徒一人ひとりが、普段とは異なる環境と集団活動の中で、与えられた課題を、チーム全体で乗り越えていけるよう、知恵を出し合い仲間と協力します。
  • 主な内容
  • 1.プロジェクト・アドベンチャー「AAP」*
    2.オリエンテーリング
    3.野外炊飯
  • 行程
  • 1日目 開校式→昼食→オリエンテーリング→夕べのつどい→夕食→入浴→就寝
    2日目 朝のつどい→朝食→AAP (午前)→昼食→AAP (午後)→夕べのつどい→夕食→全体会→入浴→就寝
    3日目 朝のつどい→朝食→野外炊飯・昼食→閉校式
*この研修施設では「AAP」(あかぎアドベンチャープログラム)という研修名称を用いています。「プロジェクト・アドベンチャー」(略称PA): PAは、米マサチューセッツ州の高校教諭らが1970年代に考え出した教育的手法で、冒険を手軽に疑似体験させながら、集団カウンセリングや行動心理学などを採り入れて、自己の確立や他者との信頼関係を身につけさせることを目指しています。(参考資料:『朝日新聞』2000年7月17日 教育2面より)

三浦半島・鎌倉研修〈中学2年〉

(2017年度より農村民泊体験に移行します)

三浦半島・鎌倉研修
三浦半島・鎌倉研修
三浦半島・鎌倉研修
  • 実施時期
  • 10月
  • 宿泊場所
  • 三浦半島
  • 目的
  • 事前学習からプレゼンテーション・まとめまで行い、学びの楽しさを実感します。日本の歴史文化について学ぶとともに、班別行動計画の立案、実施とまとめを体験します。
  • 主な内容
  • 1. 海を身近に感じて、自分たちとのつながりを考える
    〈NPO法人オーシャンファミリー海洋自然体験センター〉と教員でプログラムを考えます。2016年度のテーマは「水の循環」。旅行の前に学校でオーシャンファミリーによる事前学習を行い意識を高めます。研修では実習と発表に2日間を費やします。7~8人の班をつくり、まず海岸実習(磯の生物観察・漂着物観察など)をして海と親しくなります。その後テーマにあわせて班で話し合いをし、その結果を全員の前でプレゼンテーションします。
    2. 鎌倉班別行動
    5~6人の班で、事前に行動計画をたて、当日班で行動します。バスと徒歩でめぐります。鶴岡八幡宮、長谷寺、銭荒い弁天などが人気です。
  • 行程
  • 1日目 鎌倉集合(各自で)→班別行動(昼食も含む)→宿舎へ→鎌倉まとめ→夕食入浴就寝
    2日目 バスで和田長浜海岸へ→海岸実習(終日)→宿舎へ→海岸実習まとめ→夕食入浴就寝
    3日目 プレゼン準備(宿舎)→昼食→プレゼン発表

京都・奈良学習旅行〈中学3年〉

京都・奈良学習旅行
京都・奈良学習旅行 京都・奈良学習旅行
  • 実施時期
  • 10月
  • 宿泊場所
  • 京都
  • 目的
  • 日本の伝統的な文化・歴史に触れ、実地見聞することによって学習体験を深めます。グループ学習、グループ生活を通して、規律を守り互いに理解し協力し合いながら、「集団の中での個の確立」をめざします。中1、中2で学んだグループ研修の体験を活かし、総まとめとしての自覚をもって、事前学習から発表まで意識的に取り組んでいます。
  • 主な内容
  • 事前学習→本番!京都奈良の見学、体験実習→事後発表(発表会や壁新聞など)を5月から11月までかけて実施し内容を深めていきます。クラス行動、班別行動は相談しながら決めていきます。
    1. 学年で見学(法隆寺・薬師寺・清水寺・三十三間堂など)
    2. クラス見学(貸し切りバスの利便性を活かし、比叡山や平等院などが選ばれます。座禅体験も人気です)
    3. 班別行動(6~7人。奈良公園は半日自由行動です。京都は1日自由行動で地下鉄、路線バスを使って移動します。友禅染体験、和菓子作り体験なども入れることができます)
  • 行程
    (2016年度)
  • 1日目 東京駅集合→新幹線→クラス見学(万福寺座禅)→平等院→宿舎
    2日目 奈良公園班別行動(大仏、春日大社、興福寺など)→法隆寺・薬師寺→宿舎へ
    3日目 京都1日班別行動(金閣寺、二条城、嵯峨野など。和菓子つくり、友禅染体験など)
    4日目 三十三間堂・清水寺→新幹線→東京駅

長崎研修旅行〈高校1年〉

長崎研修旅行
長崎研修旅行
長崎研修旅行
長崎研修旅行
  • 実施時期
  • 10月(2017年度入学生から高校2年5月実施予定)
  • 宿泊場所
  • 長崎市、五島列島福江島(年によって企画が変わります)
  • 目的
  • 長崎は純心学園の創立者シスター江角ヤスが、学園の礎を築いた場所です。この地を訪れ、建学の精神を再確認し、平和について真摯に考えることを目的にしています。
    原爆ホームを訪れ、入居者の方々が演ずる被爆劇を鑑賞させていただくと、生徒たちの多くは涙ぐんでいます。戦争の悲惨さ、被爆して亡くなったり、傷ついた方々の無念さ、そして、今日ある私たちの平和な暮らしのかけがえのなさを実感します。ここから、平和についての考察をさらに深めていくことになります。
  • 主な内容
  • 純心のルーツを事前にしっかり学習します。高木俊朗『焼身』を読みレポートを作成します。探究型学習として長崎についてテーマを決めて調べ、事前学習レポートを作成し、純心祭に展示します。事後には、平和について考察したレポートを仕上げます。
長崎原爆と純心女子学園
1941年太平洋戦争が始まり、戦局が厳しくなると生徒たちは「学徒動員」として兵器工場で働きました。学校ごとに軍隊のように隊列を作り、純心高等女学校は「純女学徒隊」と呼ばれました。8月9日、長崎上空での原爆投下によって、一瞬のうちに七万あまりの人々の命が奪われました。長崎純心女子学園も創立の日まだ浅い10年目にして、214名の生徒・教職員が犠牲となり、校舎は全て焼失するという壊滅的な打撃を受けました。学園長の江角先生は防火壁の下敷きになり、火の手せまる瓦礫の中から、かろうじて助け出されたものの、心身ともに深い傷を負われました。

「恵の丘」と原爆養護老人ホーム
江角先生は、自分は原爆で亡くなったあの子たちの供養のために生き残らせて頂いたので、「純女学徒隊」の生徒が生きていたならば行ったであろうことを自分が代わってしなければならない、と考えていました。「恵の丘」にある原爆ホームの開設(1968年)は、原爆で亡くなったあの子たちに代わって、原爆で子どもを亡くし、一人ぼっちになってしまったお年寄りをお世話したいという気持ちから始まったものです。
行程(2016年度)
1日目 羽田→長崎空港→原爆資料館、三ッ山「恵みの丘」(純心聖母会本部、江角先生の墓参・原爆ホーム)→浦上天主堂
2日目 (AM)純心のルーツと平和について考える
純心高等学校(殉難の碑参拝・交流会・相川様被爆体験のお話)平和公園、如己堂、日本26聖人殉教地
(PM)長崎市内班別行動
3日目 五島の美しい自然、人々の暮らしや文化を堪能する〈2016年度〉
長崎市→五島列島(福江島)三つのコースに分かれる
1.観光王道コース
堂崎教会・水ノ浦教会→遣唐使ふるさと館→高浜ビーチ→大瀬埼
2.観光王道アクティブコース
グラスボート→堂崎教会→椿茶屋(昼食)→香珠子ビーチ(地引き網)→鬼岳グラススキー
3.半泊体験コース
半泊スクール 半泊の限界集落の暮らしを体験
4日目 五島列島(福江島)長崎空港→羽田空港