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純心の21世紀型教育

純心の21世紀型教育

21世紀は、それ以前の時代に比べ、世界の様々な分野が激しい変化の潮流に巻き込まれ、先を見通すことが困難な時代になっています。そんな時代の中で、より良く生きるための叡智を磨き、自らの生き方に信念を持ち、他者とともに未来を築いていくためには、中学高校時代に、世界と向き合うための基礎力と学び続ける意欲、そして社会性を身につけることが大切です。

純心ではその力を養うために、21世紀型の教育プログラムを始動させました。あらゆる教育活動において、3つの学びを体系的に積み重ねながら、これからの時代を生きるために必要な資質・能力を育んでいきます。その3つの学びを支えるために、3つの基礎力を身につけます。また、3つの基礎力は3つの学びを通して、より深まり拓かれていく基礎力となっていきます。すなわち、3つの学びと3つの基礎力は有機的に結びついて、21世紀に必要な、豊かな資質・能力を高めていきます。

3つの学び

自己と向き合う学び

主体性・専門性・総合知の涵養

知識や技能の習得・活用・探究というプロセスの中で、学ぶことの楽しさを実感し、自らの思考プロセスを客観的にとらえ、自己の能力の可能性を拓いていきます。また、自己の特性や適性についても真摯に模索する取り組みをしていきます。

他者と向き合う学び

協調性・共感力・発信力の涵養

他者と情報を共有し、対話や議論を通じて多様な考え方の共通点や相違点を理解し、協働しながら問題を解決していく力を養います。また、伝える相手や条件に応じた表現力を高めていきます。

社会と向き合う学び

倫理観・客観性・社会性の涵養

グループ活動を通し、社会の一員として自己の役割を果たすことの大切さを学び、他者と協働してより良い社会の構築を目指すための、高い志を養います。また、社会問題に目を向け、当事者としての課題意識をもち、社会に貢献する生き方について考えを深めていきます。

3つの基礎力

言語運用能力・数量的リテラシー・情報リテラシー

いずれの学びにおいても重要な鍵となる要素は、生徒自身が主体的な学びを展開していくことです。その中で、学ぶことの楽しさや苦しさを味わったり、ものごとの奥深さや、簡単に答えのみつからない難しい課題を前にして、自分の未熟さを味わったりもします。他の人と意見を交わし、協力して課題を解決する達成感も味わえます。それらの経験が、深い洞察力、思考力、創造性を養い、他者と共に幸せな人生を築いていく力を蓄えます。

純心のあらゆる教育活動は主体的な学びといえますが、なかでも、図書館を基地とする探究型学習はその中心になっています。

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