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国際教養学科教員プロフィール

浦田 カズ代

職名
学長・教授
学位
芸術学修士
専門分野
絵画(油画)
担当科目
洋画・キリスト教美術論・美術科教育法
プロフィール
愛知県立芸術大学大学院修士課程 美術研究科絵画(油画)専攻修了。鹿児島純心および東京純心女子中学・高等学校美術科教諭を9年間勤務。1991-92年フランスにて研修。帰国後 東京純心女子短期大学講師を経て1996年より東京純心女子大学に勤務。現在に至る。
所属学会 日本美術家連盟会員、東方キリスト教学会、カトリック美術協会
社会的活動 2010年 名古屋市・カトリック熱田教会 ステンドグラス・モザイク壁画原画制作 同教会≪十字架の道行≫(油彩)制作
研究業績・著書 日本美術家連盟会員 東方キリスト教学会 カトリック美術協会
愛知県立芸術大学 美術学部絵画(油画)専攻笠井誠一教室卒業。
愛知県立芸術大学大学院修了(修了制作大学買上げ)。
南日本美術展奨励賞・国際美術大賞展東京都知事賞など受賞。
日本・フランス現代美術世界展、キリスト誕生2000年大禧年栄光展(ソウル・芸術の殿堂美術館)、カトリック美術展(有楽町・朝日ギャラリー)、響と響展(名古屋・ギャルりーくさ笛)など、国内外の公募展・グループ展に出品。
東京・名古屋・長崎にて個展発表。
≪Via Dolorosa(十字架の道行)≫の造形表現研究(『東京純心女子大学紀要』に作品・研究ノート掲載)
学生へのメッセージ
絵を表現することは、自分を表現することでもあり、また自分を見つめることです。作品はその人の時の流れを築く歴史の一ページに似ています。表現するためには、まず考えます、感じます、決断します、行動に移します。これらの様々な行為が、「人が生きる」ということの力に繋がって行きます。 絵画の学びはすべての美術の基礎であり、あらゆる分野の仕事に関係する貴重な学びと思うのです。身体で記憶したものは、全身の記憶のページに刻まれ、生涯の宝となります。さあ、自分に秘められた能力を共に発見しましょう!充実した日々のために。新しい自分となるために。

保多 由子

職名
図書館長・教授
学位
学士
専門分野
声楽(メゾソプラノ)
担当科目
音楽基礎実技<声楽> ソルフェージュ 
プロフィール
所属学会 日本演奏連盟 日伊音楽協会 新しい歌をつくる会
社会的活動 美しい多摩川フォーラム運営委員
研究業績・著書
<出演>「谷川俊太郎~歌の手帳」「国立博物館表慶館修復記念コンサート」他
<初演>内田勝人「レクイエム~アヴェ・マリア」
     三善晃「カニの帰郷」
     寺嶋陸也「多摩川の歌」「茨木のり子の詩による歌曲集(全7曲)」他 
<CD>「武満徹SONGS~見えないこども」(ビクターエンタテインメント)
    「シンプルソング」(日本伝統文化振興財団)
学生へのメッセージ
声は誰にでも与えられた世界に一つだけの素晴らしい楽器です。そこに息を吹き込むことによって出る声は、言葉をともない歌となって、人から人へと心を伝えます。声と歌をとおしてコミュニケーションや表現の真の意味を考えることは、人間のあらゆる活動の基本でもあります。ご一緒に声を出してみませんか?

上原文丸

職名
国際教養学科長 教授
専門分野
絵画表現・洋画
担当科目
美術基礎、絵画表現入門、美術総合実技
プロフィール
1952年 東京に生まれる
'74年~'76年 渡欧、絵画研究及び制作活動
'80年~'88年 大津鎮雄、本山唯雄、川村親光教室にて助手及び講師
'88年 東京純心女子短期大学 美術科 非常勤講師
'89年 本学 美術科 専任講師
'93年 本学科 助教授
'97年 東京純心女子大学 現代文化学部 芸術文化学科 助教授
'03年 本学 芸術文化学科 教授
'09年 本学科 学科長 教授
'10年 現在、本学 国際教養学科 芸術文化学科 学科長 教授
所属学会 一水会委員、日展会友
研究活動等
1974年一水会展出品。
'79年日本風景美展 優秀賞受賞。
'79年~'83年日伯現代美術展出品。
'80年一水会展 佳作賞受賞。
'81年日展出品、ミニアチュール大賞展 佳作賞受賞。
'82年一水会展 安井奨励賞受賞。
'83年一水会展 会員推挙、日本風景美展 銅賞受賞。
'84年~'85年大丸東京店アートサロン等(NAC企画)にて個展。
'86年 一水会展 会員佳作賞受賞。
'86年~'91年小田急新宿店・美術画廊等(NAC企画にて)個展。
'89年一水会展改組により会員は会友となる。
'90年武蔵野美術家展出品。
'91年一水会展 安井奨励賞受賞。
'92年一水会展 佳作賞受賞、日展会友推挙、小田急新宿店・美術画廊企画にて個展。
'94年一水会展 優賞受賞・会員推挙。
'95年小田急新宿店・美術画廊企画にて個展。
'98年一水会展 委員推挙。
'99年三越日本橋店・一水会委員展出品。
'02年一水九月会展出品。
'05年三越新宿店 東京純心学園創立40周年記念「純心美術展」出品。その他、展覧会及び企画展等出品。
学生へのメッセージ
専門に絵を描いている人も、学生も、キャンバスに向かい、心の感度を表現する気持ちは同じだと思います。絵がだんだんわかりかけてくると、さいげんなくむずかしく、大きな壁にぶつかって、どうにもならなくなります。しかし、そういう壁があるからこそ進歩があるものです。もし、あなたがデッサンを知らなくても、美しさに感動する心があれば、そして、描いてみようとする心があれば、すぐに実行してください。その美しさを描き出せる技法を誰よりも早く身につけられます。

田中妙子

職名
国際教養副学科長・教授
学位
修士(英文学)
専門分野
アメリカ女性詩人・比較文化学・ジェンダー論
担当科目
比較文化論・田中読書論・ジェンダー論
プロフィール
お茶の水女子大学文教育学部文教育学科英文学英語学専攻卒業。お茶の水女子大学大学院修士課程人文科学研究科修了英文学修士。お茶の水女子大学大学院博士課程人間文化研究科比較文化学専攻単位取得満期退学。平成元年東京純心女子短期大学英語学科助教授を経て現職
         
所属学会 日本英文学会、日本アメリカ文学会、比較思想学会、日本歌謡学会
研究業績・著書
『日本の童謡』学燈社 國文学2月臨時増刊号 (共著) 平成16年
日本歌謡研究大系(下巻)『歌謡の時空』日本歌謡学会編 和泉書院(共著) 平成16年
「エミリー・ディキンスン小論―小さな私からのスタート」あそび文化研究第6号 平成21年
「第二次大戦における女性による積極的戦争協力」東京純心女子大学こども文化学科「あそび文化研究 第7号」 平成22年
学生へのメッセージ
本学のリベラルアーツ教育は、自分の頭で考える基礎を作ります。興味のある科目をしっかり選択し、積極的に授業参加することで、将来生きてゆくのに必要な世界における自分の立ち位置認識と、他の人々へに共感できる素地がつくられます。若い4年間を充実した勉強に打ち込むことで、将来の基盤を作って行きましょう。

増田光

職名
国際教養副学科長・教授
学位
修士(映画学)
専門分野
アメリカ演劇・映画
担当科目
英米劇作家研究、アメリカ映画史A・B、国際教養セミナー
プロフィール
上智大学外国語学部英語学科卒業、ニューヨーク大学大学院修士課程修了(映画学)
         
所属学会 アメリカ学会
研究業績・著書
American Studies Seminar 三修社、2000
World Cinema 1・2勉誠出版 2002
World Cinema 3・4勉誠出版 2003
「アメリカ文学案内」 朝日出版 2008
学生へのメッセージ
私たちが生きる21世紀は、映像メディアによる情報で溢れています。そこで、映像を読み解く技法を身につけて、現代社会をより広く、より深く理解し、自ら独創的な情報を発信できるようになりましょう。

飯田雅章

職名
教授
学位
修士(文学)
専門分野
フランス言語文化論・テクスト分析法・記号論、辞書学
担当科目
フランス語Ⅰ〜Ⅳ・ヨーロッパの社会と文化・フランス言語文化論
プロフィール
平成3年上智大学大学院文学研究科フランス文学専攻博士後期課程修了(昭和56~57年フランスに留学)。平成元年~3年日本獣医畜産大学(現 日本獣医生命科学大学)講師、平成2年~亜細亜大学講師、平成3年東京純心女子短期大学専任講師、平成8年東京純心女子大学専任講師を経て現職。
所属学会 上智大学フランス語フランス文学会、日本フランス語フランス文学会、日本フランス語教育学会、日本記号学会
研究業績・著書
『小学館ロベール仏和大辞典』(共著)小学館、1988
"読者"によるレクチュール生成論−テクスト分析法試論−(共著)、東海大学出版会、「かたちとイメージの記号論」記号学研究11
「"読者"によるレクチュール生成論」を用いたテクスト分析その1−モーパッサンの『水の上』を読む−(単著)、東京純心女子短期大学紀要第5号
書くフランス語−考え方と練習−(共著)、白水社
目は口ほどにものを言うか?世界の言葉散策(共著)、三修社
捕らぬ狸は皮算用?世界14言語 動物ことわざワールド(共著)、白帝社
学生へのメッセージ
大学では英語以外の外国語も是非学んで下さい。英語以外の言語を通して「ことば」について考えることによって、日本語や英語についても今一度見直す良い機会となることでしょう。言葉は単にコミュニケーションの道具として使用しているだけでなく、その言葉で物事を考え、認識しているのです。言葉は認識そのもの、文化そのものなのです。「異文化の窓」を是非開けてみて下さい。

井出 洋一郎

職名
教授
専門分野
西洋美術史 美術評論 美術館学
担当科目
西洋美術史 芸術環境 博物館概論
プロフィール
所属学会 日仏美術学会 アートマネジメント学会 美術評論家連盟
社会的活動 府中市美術館長、村内美術館特別研究員
研究業績・著書
「バルビゾン派」 東信堂 1993
「ミレーの生涯」 講談社 1998 
「新版 美術館学入門」 明星大学出版部 2004
「聖書の名画を楽しく読む」 中経出版 2007
「ギリシア神話の名画を楽しく読む」 中経出版 2008
「絵画の見方・楽しみ方」 日本文芸社 2008
学生へのメッセージ
アートの楽しさを人から人へ伝えること、これが皆さんと私の仕事です。

坂本久美子

職名
准教授
学位
学士
専門分野
キリスト教学・イタリア語
担当科目
キリスト教学、人間学、イタリア語
プロフィール
白百合女子大学卒業後、鹿児島純心女子高等学校英語科教諭を経て、ローマ法王庁立サレジオ大学神学部・ローマ法王庁立グレゴリアン大学神学部に留学し、霊性神学を学ぶ。
    
所属学会 日本カトリック教育学会
日本カトリック神学会
社会的活動 日本女子修道会総長管区長会、生涯養成運営委員
研究業績・著書
「創立者ヤヌワリオ早坂久之助司教の『使命』と長崎純心聖母会の『創立のカリスマ』」(共著)、長崎純心聖母会出版、2009年
「カトリック学校における『建学の精神』と修道会のアイデンティティ」、東京純心女子大学紀要第15号、2011年
長崎純心聖母会会員研修会講師 2006年4~5月実施、テーマ「マリアの霊性」
長崎純心聖母会会員研修会講師 2007年4~5月実施、テーマ「聖母マリアの汚れなきみ心」
長崎純心聖母会会員研修会講師 2008年4~5月実施、テーマ「長崎純心聖母会の霊性」
長崎純心聖母会会員研修会講師 2009年4~5月実施、テーマ「オリジナルカリスマ明確化に向けて」
学生へのメッセージ
「私はこの大学で何を学びたいのだろう」「私が将来社会に貢献できるために、今何をすべきだろう」「周りの人の役に立ち、喜びとなるために私はどのように生きればいいのだろう」そのような皆さんの知的・人格的成熟への道を、美しい自然に囲まれたこのキャンパスでお手伝いします。この大学は皆さん一人ひとりを大切に思う神様の愛と、多くの友人・教職員・卒業生の方々のぬくもりで溢れています。

高橋千佳子

職名
准教授
学位
修士(言語学)
専門分野
認知言語学・応用言語学・異文化コミュニケーション
担当科目
言語学概論・英語学・コミュニケーション論
プロフィール
上智大学文学部英文科卒業。1996年にアメリカへ留学し、言語学を学ぶ。ジョージタウン大学大学院修士課程言語学専攻修了。帰国後、東京純心女子大学で非常勤講師の後、同大学の専任講師を経て現職。
所属学会 英米文化学会、JACET、日本認知言語学会、異文化コミュニケーション学会、サウンデイングズ
研究業績・著書
「Eyes on Japan」(共著)教科書 金星堂出版、2011年出版予定
学生へのメッセージ
学生時代に多くの書籍に触れると共に、「観察眼」を養い、「発見」の喜びを見出してください。

間中和歌江

職名
准教授
学位
修士
専門分野
英語教育
担当科目
英語科教育法、基礎英文法、中学校英語インターンシップ
プロフィール
自由の森学園英語科教諭を経て、武蔵野女子大学大学院修士課程言語文化専攻修了。東京純心女子大学専任講師の後、現職。
所属学会 日本リメディアル教育学会、大学英語教育学会、全国英語教育学会、大学教育学会、
社会的活動 大学コンソーシアム八王子 小中高大連携ワーキンググループ副座長
研究業績・著書
『学生と変える大学教育 FDを楽しむという発想』(共著)ナカニシヤ出版2009
『Sparkle ENGLISH READING 』高校教科書(共著)旺文社 2009
『9.11とアメリカ 映画に見る現代社会と文化』(共著)鳳書房2008
「英語リメディアル授業 大学スタート英語の実践」(単)リメディアル教育研究第2巻 第1号
「絵かき歌を用いた基礎英文法授業」2010年度全国英語教育学会大阪研究大会発表
学生へのメッセージ
大学生とは、子どもの世界と大人の世界の両方を見渡せる貴重な時期です。 自分の想像力が広く深いものになるかどうかは、この大切な時間の使い方によるでしょう。学びを「させられている」と感じているうちは、あなたの中に何も残りません。仲間や教師と思いを分かち合い、あなた自身にとっての価値ある学びを見つけ、共に前進していきましょう。

飯島真里子

職名
非常勤講師
学位
博士(史学)
専門分野
歴史学(グローバル・ヒストリー)、人口移動研究(日本人・日系人)、地域研究(地域:ハワイ・フィリピン)
担当科目
日系文化交流史、グローバル化と移民、国際教養セミナー
プロフィール
上智大学外国語学部英語学科卒業(アメリカ研究)後、2000年からオックスフォード大学大学院に留学し、2002年同大学院近代史学科修士課程修了。また、2006年には、同大学院大学院近代史学科博士課程修了。博士論文執筆のため、2004年から2005年までハワイ大学エスニック・スタディーズ学科客員研究員となる。2006年に帰国後、上智大学外国語学部英語学科非常勤講師、東京純心女子大学講師、上智大学一般外国語教育センター講師等を経て、現職。
    
所属学会 日本アメリカ学会、日本移民学会、日本アメリカ史学会、Asian American Assocation, American Studies Association,コーヒー文化学会
社会的活動
研究業績・著書
飯島真里子・大野俊 『フィリピン日系「帰還」移民の生活・市民権・アイデンティティ : 質問票による全国実態調査結果(概要)を中心に』 九州大学アジア総合政策センター紀要, Vol.4 (2010年3月) 
「グローバリゼーションの光と影:ハワイ島コナ・コーヒー産業におけるグローバル化の社会的・経済的影響の考察」、上智大学AGLOS叢書 『トランスナショナル・ネットワークの生成と変容:生産・流通・消費』(2008年9月)
「コナ・コーヒー文化フェスティバル:ハワイ島コナにおける新たなるアイデンティティの形成」『移民研究年報』No.14 (2008年3月)
学生へのメッセージ
大学は様々な知識や人々との触れ合いによって、自らの知性に磨きをかけ、今後の人生を切り開いていく力を身につける場です。現代社会は「3S」(進化・資格・資本主義)に価値がおかれ、「あなたがどのようなひとであるのか」より「あなたは何を成し遂げたか」が重視される結果偏重型の世界になってきています。しかし、そのような現代社会から一歩離れ、自分がどのような社会・時代に生きているのかを知ることは皆さんの将来図を描く上で非常に大切になっています。自分の立ち位置を吟味するためには、講義で学ぶことももちろんですが、今の自分にとって関係ない・利益にならなそうなコト、モノ、ヒトに触れ、そこから貪欲に知識とエネルギーを吸収し、多様な視点を養うこと必要です。そして、卒業するころには輝きに満ちた人間力を兼ね備えた女性として世界に羽ばたいてください。