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国際教養コース<国際教養学科>

よりかしこく、より深く、より有意義に、現代社会に参加する。

人間は無自覚に生きる動物ではなく、太古の昔から自分について、
社会について、宇宙について考察を重ねてきました。
そうした知的営みは、世界遺産、世界の神話、諸宗教、哲学などの学問の伝統、
文学の世界、美術や音楽などの芸術の流れ、 科学技術の歩みなどに垣間見ることができます。
「人間とは何か」「社会とは何か」「世界とは何か」という
問いかけの成果であるとも言えます。
急激に変動する世界情勢のなかで、私たちは過去の知的遺産をふり返り、
現代社会を見つめなおし、世界がどういう方向に向かっているのかを考える必要があります。
それはよりかしこく、より深く、より有意義に、
あなたが現代社会に参加するための知恵でもあり、真の国際教養なのです。

 

  • 国際教養コース 学びのポイント
  • ポイント1
    歴史から学ぶ。
    細かい事柄を暗記するのではなく、時代ごとの大きな流れをつかみ、世界の動きを捉えます。
    ポイント2
    異文化から学ぶ。
    異なる地域、文化を比較検討することによって、他者との共生を目指す方法論を探ります。
    ポイント3
    異分野から学ぶ。
    専門分野が異なる11名の教員から様々な方法論を学び、新しいアイデアを創造します。

取得できる資格・免許

◎中学校・高等学校教諭一種(英語)

科目紹介

アメリカ現代史
南北戦争が終わって急激に工業が発展する時代から、西部開拓や都市の発展、移民の流入、国内改革の動き、戦争などを経て今日に至る歴史をたどります。
比較文化論
文化の比較研究が、偏見や既成の観念から自己を解放することを知り、自由な人間であるひとりの女性として他者との共生を目指すための方法論を探ります。
アメリカ映画史A
1975年から2010年までのアメリカ映画(超大作、インディペンデント、ドキュメンタリーなど)を実際に鑑賞しながら社会、文化史的観点から概観します。
日系人文化交流史
異なる地域・時代を比較検討することによって、日本・日系人の移動の歴史をグローバルな視点で捉えてゆくと同時に、20世紀の多民族社会の歴史を学びます。
地域芸術文化論
パブリック・アートなどを実際に見学調査して、現代芸術文化と地域市民との理想的関係とは何か、またその環境を創造するのに何が必要かを追求します。