ホーム>大学紹介>学長室から

学長室から

 

責任ある奉仕の精神

 

東京純心大学は、1996年にその前身である東京純心女子短期大学から4年制の東京純心女子大学へと発展、その後2015年、看護学部看護学科の開設に伴い共学となり、東京純心大学となりました。

 

創立当初の教育方針は、カトリックの理念に基づいた感性を身につけるための幅広い一般教養教育、そして美術や音楽等の教育が主体でしたが、現在は、現代文化学部(こども文化学科/国際教養学科)と看護学部(看護学科)の2学部3学科となっています。

 

両学部を見ますと、一見、目指す教育目標が異なるように感じられますが、両方とも、「人」を対象としていることには変わりありません。生まれてから死にいたるまでの全ての期間を対象とするのが看護教育の使命であり、「人」の最も重要な時期である人生の初期、すなわち、こども時代における心と体を見るのがこども文化学科です。両学部とも高い専門性が求められますが、同時に「人としての尊厳」に対する畏れを忘れてはなりません。

 

本学の建学の理念は「愛に根ざした真の知恵」ですが、理念を持たない単なる知識は危険です。本学の建学の理念を常に心がけながら、高い専門知識を習得し、社会に奉仕できる人になってください。

 

東京純心大学  学長  青木 治人

 

 

学園青銅    学園青銅