ホーム>現代文化学部こども文化学科>ニュース一覧>「障害児保育論」の授業で、車いす体験を行いました

「障害児保育論」の授業で、車いす体験を行いました

   「障害児保育論」の授業で、社会福祉法人武蔵野会 八王子生活実習所の林清乃先生をお招きして、車いす体験を行いました。


  授業では、まず林先生より車いすの基礎知識をご説明いただきました。一口に「車いす」といっても、「手動」と「自動」、「自走用」「介助用」や兼用できるタイプなど、様々な種類があります。利用者の方の身体の状態や使用場面、嗜好などを考慮して、どの車いすが最適かを考えて選ぶことが大切であることを学びました。

“「障害児保育論」車いす体験"

  続いて、車いすの各部位の役割や支援する際に大切なポイントについてお話しいただきました。その後学生同士でグループになり、実際に外に出て車いすの介助を体験しました。

「障害児保育論」車いす体験

  坂道や段差の昇降、溝の乗り越え方など、頭ではわかっていても、慣れない車いすの操作に最初は戸惑う場面もありました。しかし、「一つひとつの動作の前に声をかける」、「利用者の方の気持ちを考えながら安心できる支援に努める」など、林先生に教えていただいたポイントを思い出しながら、取り組みました。

「障害児保育論」車いす体験

  今回の授業で、学生たちは支援する側、支援を受ける側の両方を体験し、利用者の方の気持ちに寄り添って支援する大切さを実感していました。

  林清乃先生、どうもありがとうございました。