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学部、学科の教育目的・教育目標・教育の特色

現代文化学部 こども文化学科

教育目的
現代文化学部こども文化学科は、個性豊かな現代文化の創造と発展及び人類の福祉に貢献し得る人間の育成を目的とし、「こども・からだ・こころ・あそび」にかかわる専門的事項、技能・表現の修得をとおして、高度な専門性、実践力を備えた人材の育成を教育目的とする。
教育目標
絵本文化、こども心理、身体・表現の観点からカリキュラムを構成し、現代のこども達の育ちのサポートに必要な人材として、専門の能力を身につけることを目標とします。
教育の特色
・純心教育の基盤である“感性教育”を通じ、「こども・からだ・こころ・あそび 」をキーワードに、得意分野を深めます。
・自然豊かな環境を活かした野外活動や、保育所などでの“アクティブ・ラーニング”を通じ、地域の人々とつながりながら学びます。 
・ピアノ、リトミック、オペレッタ、造形、絵本の読み聞かせなど、子どもの“心を惹きつける表現”を幅広く身につけます。
アドミッションポリシー(入学者受入方針)
現代文化学部こども文化学科では、建学の精神と教育理念を理解し、子どもの幸せと平和の実現に関心があり、子どもの命を守り育てる保育者としての専門的な知識と技能を習得して地域社会で生かそうとする人、具体的には、下記の適性、能力等を有する人を受け入れます。

1. あらゆるものごとに対して真摯に向き合いながら柔軟に思考し、他者とのコミュニケーションにおいて誠実で適切な判断のできる人。そのための基礎的な日本語力と文章表現能力を身につけている人。【思考力・判断力・表現力】
2. 心身ともに健康で、奉仕の心とそれを実現する体力を持ち、主体的に多様な人々と協働・参画・実践する人。自己研鑽にたゆまぬ努力をする人。【主体性・多様性・協調性】
3. 子どもの幸せと平和の実現に関心があり、子どもたちの命を守り育てることを探究し、保育および幼児教育の専門的な知識と技能を身につけようとする人。【知識・技能】
カリキュラムポリシー(教育課程の編成方針)
現代文化学部こども文化学科では、ディプロマ・ポリシーを達成するために、教育課程を「基礎科目」と「専門科目」で構成しています。

1. 「基礎科目」では、建学の精神と教育理念に基づき、常に平和に関心を示し、幅広い教養と豊かな人間性と倫理観をもって責任ある行動のとれる人材を育成するために、以下のような科目群で体系的に編成しています。
①大学1・2年次の導入教育となる「現代文化セミナー」「純心チュートリアル」「アカデミック・ライティング」「Humanities Basics」を卒業必修科目として開講します。
②人文・社会科学、芸術、外国語、情報、スポーツ・健康、留学・インターンシップなどの選択科目を通して多文化共生社会の担い手になる人材を育成します。
2. 「専門科目」では、専門的な知識・技能、論理的思考力、実践力を育み、保育士資格・幼稚園教諭1種免許状取得に必要な科目を以下のような4つの柱(身につける力)にバランスよく配置し、入門期・発展期・実践期・探究期の学修段階を踏まえてカリキュラムマップに示す通り体系的に編成しています。
①こども文化・保育・教育全般への思考力・判断力
②保育・幼児教育の専門的知識と技能
③「こども・こころ・からだ・あそび」をキーワードとしたこども文化の感性と表現
④保育・教育の実践と態度
3. 授業形態は、
①感性教育の伝統を基に<表現系科目>に力を入れています。【思考力・判断力・表現力】――ピアノ・トーンチャイム・リトミック・造形・絵本・読み聞かせ・舞台表現
②全人教育・リベラルアーツ教育の伝統を基に<実践型科目>でのアクティブラーニングに力を入れています。【主体性・多様性・協調性】【知識・技能】――野外文化活動、言語文化海外実習、リベラルアーツ実習
4. 学修成果の測定と評価は、シラバスの評価方法・基準をもとに成績評価基準に従い厳正に行い、学修評価はGPA に集約し、各学生のポートフォリオを活用しながらアドバイザーが修得単位数とともに適切な指導や助言を行います。
ディプロマポリシー(卒業認定・学位授与に関する方針)
現代文化学部こども文化学科では、建学の精神と教育理念に基づき、「愛に根ざした真の知恵」をもって、多様な文化・社会の中で生きる子どもの命を守り育てる保育者を育成します。 保育および幼児教育の高度な知識と技能を身につけ、子どもの幸せと平和の実現のために多文化共生社会のなかで協働し、主体的に判断し表現できる資質を養います。 以上の教育目的に従って定めたこども文化学科の教育課程を履修して所定の単位を修め、下記の資質・能力を備えた者に卒業を認定し、学士(こども文化学)の学位を授与します。

1. 豊かな感性と教養の土台の上に、保育・教育の高度な知識と技能を身につけ、「こども・からだ・こころ・あそび」のキーワードを通して主体的に思考することができる。【知識・技能】【思考力】【主体性】
2. 子どもの幸せと平和の実現のために、多様な背景や文化を持つ地域の人々と痛みや喜びを分かち合い、創造的なコミュニケーションを通して表現することができる。【表現力】【多様性】【協調性】
3. 保育者としての高度な専門性に裏付けられた「愛に根ざした真の知恵」を持って主体的に判断し、多文化共生社会を生きる子どもたちの命を守り育てることができる。【判断力】【主体性】

看護学部 看護学科

教育目的
建学の精神に則り、生命を持つものはかけがえのない存在であると認識し、他者を思いやる心をもつ看護専門職として社会に貢献でき、生涯を通して自己の可能性に挑戦し続けられる人材を育成します。
教育目標
豊かな人間性と対人支援力をもとに、的確な看護判断により確実に実践でき、看護専門職として成長し続けられる基礎的能力を身につけることを目標とします。
教育の特色
看護学科の教育の特色は次の3点です。
1. 感性を育むカリキュラム
美術や音楽、体験学習を取り入れた教養教育および自然豊かなキャンパスを活用して感性を育てます。
2. コミュニケーション能力の育成
看護の対象者を理解し受け入れるためには、まず自分自身の多様性を理解し、自分をありのままに受け入れる事が大切です。言語的コミュニケーションだけでなく自己を活用したコミュニケーション力を育てます。
3. 1学年60名の少人数教育
1学年の人数が少ないため、教員の指導が一人ひとりの学生に行き届きます。グループワークでは学生同士が活発に議論をし、お互いを尊重しあう態度を育てます。
アドミッションポリシー(入学者受入方針)
1. 本学の建学の精神と教育理念に共感できる人
2. 人に関心を持ち、一人ひとりの人間を尊重できる人
3. 看護専門職をめざして、主体的に取り組むことができる人
カリキュラムポリシー(教育課程の編成方針)
1. 豊かな知性と感性を磨き、能動的な学修態度を獲得するために、順序性に留意して科目をバランスよく配置している。人間尊重の精神に基づいた倫理性、人間理解、コミュニケーション能力などを培う「教養」群、科学的思考、科学的根拠に基づいた看護を実践するための基本的知識・技術・態度を修得する「専門」群、さらに自己管理能力、自律性を高めるための「発展」群を配置した教育課程を編成している。
2. 対象者の健康課題解決にむけた看護を行うために、課題解決技法および健康段階・発達段階に応じた専門知識や技術を学ぶ。1~3年次に、生活者の視点から身体的・精神的・社会的側面を理解するために必要な知識・技術・態度を学ぶ。また、文化や制度と健康に関与する理論など、看護の基礎となる科目を配置している。4年次においては、既習の学びを統合して、継続的に学び、看護を創造することにつながる科目を配置している。
3. 看護を提供する多様な場の理解と、対象者とのコミュニケーション能力を養うために、1・2年次には、講義・演習の学びを活かした実習を段階的に配置している。3年次には、既習学修をもとに専門性の高い看護を学ぶために領域別実習を配置している。4年次には、学生個々の学修課題を明確にし、看護(学)の探求のために統合実習を配置している。また、多職種連携教育(IPE)を通してチーム医療を学ぶ科目を配置している。
4. 4年間を通じた学修形態として、能動的学習方法であるアクティブ・ラーニングを積極的に取り入れている。的確な臨床判断に基づいた看護実践能力を高めるために、シミュレーション教育に代表される情報通信技術(ICT)などを積極的に活用している。また、自己省察力を高め、継続的に学修する能力を養うために、ラーニング・ポートフォリオを活用している。
5. 学修の成果は、課題レポート、演習への参加状況、筆記試験、実習前後の課題達成と実習中のディスカッション等を踏まえて、シラバスの学修目標に沿って適正に評価する。また、卒業研究の評価は、看護学における新たな課題の提起、計画的・継続的な探究姿勢、プレゼンテーションおよび最終成果物等を踏まえてシラバスの学修目標に沿って適正に評価する。
ディプロマポリシー(卒業認定・学位授与に関する方針)
本学の教育理念である「愛に根ざした真の知恵」を基盤とし、教育目標のもと、看護学科の教育課程を履修して所定の単位を修め、これらの能力を備えた者に卒業を認定し、学士(看護学)の学位を授与します。

1. キリスト教の精神を基調とし、かけがえのない存在である人間を尊び、よりよい人間関係を築くことができる。
2. 倫理的かつ的確な臨床判断のもと、科学的根拠に基づいた看護を実践する能力を身につけている。
3. 多様な社会に生きる対象者が、自分らしく生活できるよう看護を実践する能力を身につけている。
4. 看護専門職としての役割・責務を理解し、多職種と連携・協働する能力を身につけている。
5. 看護学の発展のために継続的に学び、看護を創造する能力を身につけている。