6月15日(土)、天候にも恵まれ無事開催されました。
今回は、定員を上回るお申込みがあり、お断りのご連絡をせざるを得ませんでした。この場を借りてお詫び申し上げます。
演目は、バッハ作曲『ヴァイオリンとオブリガートチェンバロのためのソナタ』第5番と第6番でした。この曲は1番から6番まで構成されており、1番と2番は2022年に、3番と4番は2023年に演奏されました。
楽器の特性や演奏曲の解説、更には演奏者のエピソード等について説明がありました。
アンケートの感想欄には、「感動しました」、「楽しかったです」、「次回以降も続けてほしい」等、運営側にとって非常にありがたいお言葉を頂きました。
秋には、キリスト教文化研究センター主催のレクチャーコンサートが開催されます。こちらもご期待ください。