令和5年3月11日(土曜日)、こども文化学科21名、看護学科67名が卒業しました。
この2年間新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から会場での参列は卒業生および教員のみでしたが、本年度は保護者の方々にも式典にご参加いただき、皆に見守られての門出となりました。
学生代表の答辞の中で、「船は港にいる時、最も安全であるが、それは船が造られた目的ではない」という言葉が引用されていました。
その言葉の通り、卒業生の皆さんが失敗を恐れずにこれから進んでいってくれることを願います。






広報委員・4年生アドバイザー
大津山 優葵